夏威夷传统尤克里里 有关“演出”和“课程”敬请咨询。

高橋重人:SHIGETO TAKAHASHI

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NYでウクレレ弾こう(12番街のラグ NYウクレレフェスティバル)

こんにちは06年の感動が忘れられず

07年のGWにもニューヨークにウクレレ弾きに行ってきました。

●1日目(到着)

16時間飛行機に乗り。タクシーでマンハッタンへ。

ホテルにチェックインの後、地下鉄で高級和食レストランKITAYAへ。

今回のNY第一弾の演奏はKITAYAでSAKAIさんライブの

ゲストとしてウクレレを弾きます。

SAKAIさんとは久しぶりにお話しました。

メディアが発達したおかげで人の醜い部分も美しい部分も

あっという間に広がる時代。メディアは手段。

うまく使って、人のよい部分にスポットしていきたい。

SAKAIさんの日記に紹介いただきました!

http://sakepump.blog36.fc2.com/blog-entry-141.html

お店がはけた後は、娘さんでシンガーのミーちゃんがいろいろ

歌について教えてくれました。

さすが音楽の本場の先輩ならではのメッセージ。

一言で言うと、僕自身の物語を歌わないと響かないって

勉強になりました。

NYでウクレレお寿司や

NYでウクレレお寿司や

 

 

 

 

 

 

 

 

●2?3日目(NYウクレレフェスティバル)

あなたは偶然を信じるだろうか?

僕はなんとなくNYの飛行機チケットを買った。

その後グーグルでNY、ウクレレと検索したんだよ。

そしたらちょうど、NYウクレレフェスティバルをやってる

日程だった。力試しにいくしかないよね。

なので四日間のフェスティバルの三日目に参加してみた。

昼はワークショップで夜が先生たちのコンサートという

形式でありましたよ。

ビルダーさんのブースもあって日本のKIWAYAウクレレもありました。

コンサートも盛りだくさんで、お客さんの反応が熱い。

楽しむ気持ちを全身で表現している。

MCや演奏者のギャグには大声で笑い転げるし、

よい演奏には大歓声を上げる。


もちろん曲が終わるとそのすばらしさに応じた歓声が

あがる、特に良い時はスタンディングオベイションが起こる。

あのめまいがするような大歓声を受けてみたいと正直に思った。

そして次の日オープンマイクにエントリーして演奏したんだ。

ダシルバウクレレのマイケルの好意で彼の作ったウクレレもステージで使った。

彼は、僕を彼の友達の皆に紹介してくれたんだ。

なんでそんなに、親切にしてくれるの?って聞いたら。

彼も3年前にやっと脱サラしてウクレレ製作者になったんだけど

3年前は僕と同じで誰も友達が居なかった。

だからなんだって。

そして僕に、ステージで使ったのとおんなじウクレレを

創ってくれると約束してくれた

こんなラッキーな事って信じられますか?

フェスのコンサートに出ていたボスコ&ハニーと飯にいった。

NYでボスコ&ハニーと初対面

 

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