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体の声に耳を傾ける!入院していました。
2014.02.01
■添加物が気になり
調べていると、安い回転寿しも
ひどい状況のようです。
びっくりです。
■だいぶ睡眠が足りて来たようで
夕方には眠くなり、朝は目覚ましより先に
起きられるようになってきました。
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■入院していました。
実は先週金曜から土曜の二泊
日曜日退院で入院していました。
虫垂炎、いわゆる盲腸という診断でした。
昨日、1週間ぶりの検査に行き。
問題なしだったので書いています(笑)
外科のお医者さんは
最後に、「次なったら切りましょうね!」
とあくまで切りたい様子でした。
■先週、腹痛を覚え検査に言った時も
すぐにでも切りたそうでしたが
僕は様子を見たいというと
抗生剤を点滴、絶食で一夜
翌朝、検査の結果が良化しており
手術は避けられました。
念の為ということで土曜日も
1泊し、合計2泊で5万円以上。
検査等込み込みで最終的に
11万円の三割負担でした。
(三万円ちょい)
もちろん、夜中にも看護師さんが
詰めていますし、いろんな対応がとれる
状態なので、ホテルとは別の意味で
お金がかかることなので、当然のことではあります。
■当然ながら、
病気になるとお金が掛かるのですね。
これは健康は金銭面からも大事なんだと分かりました。
病気の場合はこれはなるべく予防したいところです。
ただし
現代の西洋医学では虫垂炎は原因が不明となっている
したがって予防もできないとなっております。
■これを機にいろいろ調べると、
東洋医学では虫垂炎になる状態というのは
非常に体の中が汚れているといいます。
健康ならば、体に不要なもの排泄や
不調の対応ができるんですが、
西洋流の脂っこい食べ物とか、
糖分が取りすぎであると処理が追いつかなくなります。
弱いというかところに症状が出て
対処しきれないことだそうです。
また
■日本の伝統療法では
虫垂炎にはごぼうの汁を呑んで絶食するそうです。
ごぼう汁が腸内の発酵異常に効果があるそうです。
まあ、緊急度合いが高ければ
そんなことは言ってられませんから
予防のために、寝方、食い方、冷やさない。
あたりが大切でしょうし。
たまに、この汁も呑んでみようと思います。
■西洋の医学で虫垂は
何の機能果たさないと言われているです。
ですが、
僕の解釈ではそれは
西洋的な分析実験棟で
機能が発見できていないのだと思います。
確か別の動物では成長だったか
解毒とかのホルモン分泌に影響のある
臓器になっていたと思います。
人間にだって、本当にいらないものが
ついているでしょうか?
■想定している機能とか
人が意識とか頭で考えて想定、検証するわけで、
些細だけど大事な機能や
補助的な機能であると発見は難しいと思います
今回の入院は、非常にタイミングが微妙でした。
ちょうど入院する週の頭から早寝を始めていました。
このタイミングがあったから切らなくて済んだのかなという
感触を持っています。
■もう少しこのが少し回復が遅れていたら、
症状が重かったかもしれません。
お医者さんもその場合はすぐ切ろうと言った可能性も上がると。
非常にラッキーだったと自分では思っております。
ちょうどいいタイミングだった彼方より
もう体をシャープに研ぎ澄まして行かないといけないな。
演奏のためにもそうしていこうと、思いを新たにしております。
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やはり、勘が働くときというのはあるようです。
その声に耳を傾けて、無理しすぎていたら
むりを止めて自然に身を任せていく。
そういう生き方も大事なようです。
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