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＜最近の活動ダイジェスト＞

▼演奏！

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■こんにちは高橋です！

きのうは
久しぶりのデカイ会場で
緊張しました。

というより大きさや
人数はあんまり関係ないんですが

人からみると
まったくフツーにやってる
ように見えるそうですが

新しい曲をいきなり
デカイ会場でやると緊張します。
（１回やると次回からは余裕になります）

初披露の曲が２曲
１曲はインストのマラゲーニャ
１曲は台湾語の流浪到淡水
これは台湾語で歌いました。

動画　１２番街のラグ

動画　流浪到淡水

※上記動画はFacebookのお友達の投稿より
　オフィシャルの動画が出来て来たらまた紹介します！

難易度が高いマシュケナダや
日本語と中国語で歌った
時の流れに身を任せ（我只在乎你）

さらに、一部中国語のMＣも
これまた緊張感を足して行く感じです。

ただし見ている人に聞くと
「包み込むような音（kyas)」
「super good !!! (Tobias Eloff)」
「中国語のMＣも掴めてノリノリ」

だそうです（笑）

台湾語の歌は皆歌っていたそうです
声は聞こえなかった。
口が動いているのは見えて
手拍子は良く聞こえました。

さて本編は内省的な話です。

■さて、それでは本日の

うずまきシステムデザイン論

～人生に豊かさを組込むヒント～

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＜今日のうずまきシステムデザイン論＞

【自分の守備範囲をしっかり守る】

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■自分でコントロールできることに集中する。

という言葉
会社につとめていた頃
よくえらい人が言ってました。

でも、これは
自分でコントロールできない事は
諦めろ！

という意味にもとれて
微妙な感じを持っていました。

■いつも上司の顔色を見ていた

上司の顔色を伺うことに慣れて
会社生活を送ったので
（子供のときは親の顔色）

人がどう思うかは最低限
慮ることは悪くないのですが

妄想が進むと他人の不快感に
自分の責任があるという妄想が
出てくるんです。

これは無い人には無いでしょうが
人の顔色を見ないとならない環境があると
人の気持ちに自分の責任がある
という妄想を持つ人がいるんですよ。

それが僕でした。

■これは気がついたら辞めるべし

こういう妄想は本当に
いきるのが苦しくなるので

どこかで気がついたら
意識的に捨てる必要があるようです

海外に来ると、
その妄想が無くなるんで
凄く楽なんです。

日本は慮る良い文化だけど
ちょっとそれがキツいときが有るので

べつに、気にしない。
という文化の中に入ると
凄く楽になるのです。

■そして

このところの人との関わり方を
見つめなおして、妄想を捨てているところです。

お釈迦様も妄想するなと言ったようですし。
やはり妄想は良くないんですね。

人の機嫌はとれないので
（とろうとして自分を殺してはダメなので）

自分の機嫌をまず取ってから
あとは好きなようにやって行きましょう！

たとえば野球でセンターを守っているのに
ピッチャーゴロまで取りに行ったら
そりゃ疲れるわ。

明日は阿里山に登ります～

━━━━━━━━━━━━━━━━「うずまきシステムデザイン論」━━┛

本当は、アヌエヌエスタッフが撮ってくれた
恰好いい、お客様もノリノリの写真が
結講あったのですが、原因不明の消滅により（涙）

ただしアヌエヌエ撮影クルーの撮影した動画があるので
出て来たらお知らせします！