こんにちは!
日本でも長らくウクレレが人気ですが
アジア各国でもブームが起きています。
タイは2000人が集まるフェスティバルや発売日に300人以上の
列ができるなど、社会現象になっていますし、
台湾や韓国でもマスコミに取り上げられることが多くなっています。
とりわけウクレレの位置が面白いと感じたのが韓国でした。
10月に行ったコンサートツアーですが、コンサートホールと
プロモーションで路上公演しましたが、ここに国営TVと
雑誌の取材が同行しました。
その雑誌の名前が「EDU CLASSIC」と言います。
クラシックと教育の雑誌なのですが、ページをめくるとバイオリンと
ウクレレが仲良く左右ページに広告が載っていたり、
ウクレレの位置としては欧米もアジアでも楽器?玩具?。
という感じから手軽だけど本格的でもあるという認識に変わりつつあるのですが。
韓国ではクラシック教育の雑誌にウクレレコンサートの様子が
掲載されたわけですね。
これは韓国では扱いが未確定と同時にウクレレの音楽的に
しっかりした教育があればさらに地位が向上する可能性を示しています。
また韓国はものすごい教育熱心な国で、マッサージ屋の女主人も
小学校の息子に英語、ドラム、テコンドー、をやらせているということでした。
それぞれに毎月月謝を払ってね。
実際にコンサートのオーガナイザーはウクレレの地位向上を望んでいる。
まだ根なし草のブームだからちゃんとした教育が必要で
それが継続につながるって、熱く語ってもらいました。
もちろんその先にはマーケットの拡大があり豊かさの共有があるわけですが。
オーガナイザーさんは持ち出しでウクレレの普及に努めている状況です。
「ウクレレ=玩具」の先入観がなくて、教育熱心な国民性が韓国にあります。
だから派手ででなくてしっかり上達するレッスンを望んでいるとのことでした。
彼の夢を熱く語るのを聞きながら、大陸文化というか
100年、200年の計で物事をみることに触れました。
自分が必ずしもすぐ回収できなくても、大きな物事に投資していく。
これは目の前のことばかりに夢中にならずに僕も見習わなくちゃ。
と思ったのでした。
こいういう目でみるとTV放送ももう一つ違った面白さが見えてくるようです。




